太助の下町ほろ酔い日記

下町エリアを中心とした、B級グルメ、飲み屋情報中心のブログです。下町散歩も大好きです。(^^

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客商売とはかく有りたし。「先斗町 余志屋」



続きます。怒涛の連作デス(^^


京都シリーズ第二段!


こちらのお店、地元月島の友人に、何度も、京都に行くなら是非!


とお奨め戴きながら、果たせなかった割烹のお店。


流石に繁盛店らしく、1日、2、3回転のお客の入れ替えを考えながら、


予約の配分をされておられます。


予約のお電話をしまして、18時からお願いしたい旨を申しますと、


「20時までしかお席が取れないので、17時から開店しますから早めに来て頂けると


のんびりお食事戴けます。」と懇切なご対応。


当日、嵯峨方面で若干時間をロス、かつ予想外の暑さ故、


宿に戻り、シャワーを浴び、着替えをしますと17時には間に合いそうに無く、、。


宿はお店まで、徒歩5分圏内の格安なビジネスホテルでありましたが、


一応お店に連絡を差し上げ、2、30分遅れそうな旨、お詫びの繋ぎ(電話)を入れますと、


やたらと威勢の良い声で、


「わざわざのご連絡、有難うございますー!」


こらまた、随分と威勢のいい男衆(おとこし)がおられる


店だなあと思いつつ、熱風が温風に変わった、夕暮れの先斗町を雪駄でそぞろ歩き。


あ、有りました、有りました(^^


P1070460.jpg  P1070462.jpg


先斗町から、ちょっと入るところです。


入り口傍の、カウンター、に座らせて戴きました(^^


P1070463.jpg


奥の焼き台の所に大将、画像の板前さんは、お作り等を担当されています。


カウンター内には、奥から、大将、画像のお作り担当の二番板さん(想像デス;汗)


左側に一番年若の揚げ物担当の三番板さん。のトリオ・ザ・余志屋(し、失礼;汗)


何が驚いたって、店に入り名前を告げますと、


大将自らが、無茶苦茶忙しく戦争状態(二階にも大勢のお客様)


な中、 「わざわざお電話有難うございます!」


と深々とご挨拶下さいましたのです。


電話も、出来るだけ、大将が出てるみたいですね。す、凄すぎる。


これだけ名前の売れてるお店で、この客あしらいは凄い。


と感動しました。まぢで。


大将みずからのお奨めのご紹介の後、


付け出しの、茄子の胡麻あえが供されました。


P1070464.jpg



胡麻だれの味の濃さ と、


茄子に染みた出汁の味が、


結びの一番、千秋楽状態のガチンコ相撲です。


どっちの味が勝っても店の負け、真剣勝負な意気込みが、お通しから感じられます。


両者譲らず、前三つを取るのはどちらか判らないまま、渾然一体となった京の味が、


喉を通ります。結局こちらの負けですね(爆


さて、イキナリど肝を抜かれたお登りさん二人組、夏の京といえば、ナントカの一つ覚え、


ぐじ(甘鯛)と鱧を戴きたい旨お願いし、


まずはお作り、甘鯛の細つくりを。


P1070466.jpg


あ、甘い、いや、旨い。このねっとり感、堪りません。


P1070469.jpg


何年か振りの京の味を堪能しつつ、頭上を見ますと、TVで観たことのある、


舞妓さんや芸妓さんが夏場に配るという、源氏名入りの京丸うちわが店中に。


P1070468.jpg P1070465.jpg


アタクシ、ふとしたご縁で、東京築地、京橋郵便局裏に生まれたチャキの江戸っ子にして、


元京都の芸妓さんだった方と、勿体無くもお友達付き合いをさせて戴いておりまして、


彼女のネイティブな江戸弁と京都弁の見事なバイリンガルを思い出し、


一人ほくそ笑んでおりますと、鱧のあぶりが参りました。おとしでなく、炙りで、(^^


P1070470.jpg

最近、炙りで召し上がる方も、京都では多いですよ。という大将のお奨めに従った甲斐が


ありました。山葵醤油で良し、梅肉で良し。


相棒、もう顔が、恵比寿様です(^^;


続いて怒涛のぐじの焼き物(^^


P1070472.jpg

皮は簡単にはがせますから、はがして召し上がって下さいと懇切にお教え下さったので


指示に従い。茶目っ気を出し、皮を少し食べてみると、塩焼きなのに甘い!


固いから、そんなに量は食べれれないんですけど。。だから、甘鯛?(汗


ここまでで、ビール中瓶X1、ウーロンハイX2、相棒は白ワインのグラスを二杯目。


快調に、飛ばしております(^^;


生湯葉が食べたいと相棒が申しますと、


では「野菜と一緒に炊いたん」をお出しします。と大将。


これがそうです。あんかけです。出汁が濃厚です。弾力のある、生麩も沢山入ります。


野菜は素揚げしてあります。全てに、濃厚な餡が、味が、絡んでるんです(^^P1070473.jpg


益々、酒が進みます(爆


更にもいっちょ。大将が書かれた料理本にもレシピが紹介されている、


鴨まんじゅうを戴きました。


P1070474.jpg


どーだあ。(^^


P1070475.jpg


鴨のしんじょうといえば、良いのでしょうか。鴨肉を香ばしいおこげで包んであるとか。


芸細かすぎ!味深すぎ!!(^^


思わず、お酒お代わりおねがいしまーす(^^/


結局、相棒は白ワイングラスx3、アタクシはウーロンハイをx4.戴きました(汗


さて、最後のお食事デス。鱧の釜飯も惹かれましたが、シンプルに、


じゃこの釜飯、トッピングで枝豆を追加。一人前で3杯分、戴けるボリュームデス(^^


P1070477.jpg


ちりめんじゃこ、いやこちらの言葉ではシラスですね。


ほんのり上品な塩味がね、・・・ああ、思い出してもよだれが出ます。(^^;


アップでドゾ、ドゾヨロシク(^^


P1070478.jpg


これに、贅沢なくらい、別添のおかかをたっぷりとかけていただくのです。


もーね、旨すぎちゃってこまるのーん♪デス。


P1070480.jpg


うほほほ。(^^


デザートに、黒糖のシャーベット。だめだ、書きながら、笑ってしまう(^^


P1070484.jpg


以上で一人大一枚!(消費税別)


俺は安いと思うよ!これだけ旨ければ。(しょっちゅうは行けないけどね;汗)


沢山食べたい方はコースがお奨めだそうです。一人8500円から。


予約しないと無理な店ですが、是非!!!


詳細はこちらを(^^


 


 

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  1. 2007/08/19(日) 22:31:14|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

お盆の都で肉を喰う(^^ 京都 「ステーキハウス しまだ」

暑いねー。毎日。


とーとつですが、 「京都」に行ってきました(^^


藤井康一さん(クリックするとYoutubeのライブ画像へ) のライブと、


五山送り火の両方を観に来ないか、というありがたいオファーがありまして。


京都について最初の食事は、、、今回はステーキにしました(^^


そのお店は、、


京都のお友達から口コミで教えて頂いた、穴場の中の穴場(失礼;汗、


隠れ家中の隠れ家なのであった(本当に失礼;大汗


嵐電に揺られて妙心寺まで。


江ノ電みたいでかわいいよね。嵐電(^^


P1070430.jpg


徒歩、2、3分ほどで、看板と暖簾が無ければ、普通の町屋としか思えない民家のお店。


すぐに着きますよ(^^


P1070450.jpg


玄関の引き戸をカラカラと開けてごめんくださーいとオトナいますと、


あら、ホントにお家。三和土(たたき)があって、そこで履物を脱ぎ、


廊下を奥へ案内されます。 左手には座敷がありテーブルがセットされています。


奥にずずいとすすみますと、4人すわれば一杯の小ぶりなカウンターが登場(^^


P1070433.jpg


 


さりげなく、こんな絵がね、いい感じデス。(^^


P1070436.jpg


 


 


ランチの和牛ステーキ1500円に、300円プラスしてガーリックライスをお願いしました(^^


P1070437.jpg


ビールで喉を潤しながら、サラダでしばし待ちます。


P1070438.jpg  P1070440.jpg


 


使う油は、最初から最後まで、このヘットを少しずつ、使われます。


サラダ油は使いませんし途中で足したりされません。


温野菜、ガーリック、ステーキ、ガーリックステーキ、全てを、この分量で。


少しずつ、はがしで刻みながら。プロの技ですね。
P1070439.jpg


大将の登場(^^
六本木で、随分お店を経営されて、それから、地元、京都でもう20年だそうです。



P1070442.jpg


まずは温野菜。どれも野菜の甘さが濃くて、ビールがすすんでしまいました(^^


P1070441.jpg


んで主役登場。


あ、焼き方なんぞ、聞かれませんでした。お任せです(^^


(画像は二人前)


P1070445.jpg


んでこんな感じに(^^


P1070447.jpg


塩とガーリックで戴きます。柔らかい、適度の脂。旨いですよ(^^


ガーリックライスを作る所、圧巻でした。見とれてしまい、画像、撮り忘れちゃった(汗


六本木時代、毎日の様に来店された食通の方に鍛えられたと仰る、ガーリックライスです。


赤出汁と美味しいお漬物付(^^


P1070448.jpg


あの脂の量で、よく焦がさずにカリッと出来るものだと、関心しきり、まさに脱帽であります。


これで1800円ですよ! もー安い! 今度は、夜にあわびも一緒に戴いてみたい。


そんなお店であります。京都に行きますと、どうしても割烹で和食。となりますが、


こういうお店もよろしおすえー(^^


すてーきハウス・しま田
075-461-4368
616-8016 京都府京都市右京区龍安寺西ノ川町8-17


地図もあるでよ(^^


不定休だそうです。事前にご連絡の上、是非カウンターで大将の軽妙洒脱なお話を


聞きながら、プロの技をご堪能あれ!(^^


 


 

  1. 2007/08/19(日) 13:33:22|
  2. 京都
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  4. | コメント:6

プロフィール

太助@ほろ酔い

Author:太助@ほろ酔い
B級グルメでレッツ・ら・Go!
主に下町中心でーす(^^

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