とーとつですが、私、
蕎麦が大好きデス。
本格的な蕎麦屋で、蕎麦前摘みながら
熱いのをキューッとなんてのもオツなもんでゲスしね、
蕎麦粉より小麦粉が多いだの兎角色々申される向きもござんしょうが、
立ち喰い蕎麦(駅蕎麦)もね。大好きなんです。
あれはなんての?
日本が世界に誇るファスト・フードだね。
最近は
「路麺」なんて言うらしいけど。俺は「立ち喰い」と敢えて呼びたい。
路麺なんて、チンチン電車ぢゃあるまいに(爆
ちんちーん♪(アタクシが年長さんの年まで走ってたので良くお出かけで乗りました。都電)

さて、生まれて初めて喰った立ち食いが、思い起こせば30年前、小学6年の事でござんした。
仲町のランドマーク。「ちかてつそば」は変わらず健在。
ほぼ醤油味の真っ黒な出汁も、
蕎麦粉比率が
JAS基準すれすれと思しき柔らかい麺も
全てが愛おしいのデス。
まさに、
「食は習慣にあり」でございます。
漆黒の
重油の海に横たわる
難破船の如きちくわ天蕎麦を掻きこむその時、
「下町生まれで良かったなあ。」と。

まさに、昭和の味、でございます。江東区の
無形文化財に、是非指定戴きたい!
(そんな制度あるかどうか知らないけど)
しかし、本所の文殊さんを筆頭に、最近の「立ち喰い」は非常にクオリティが高いのです。
その中でも、チェーン店系でアタクシが好きなのは
「小諸そば」 さんと
「ゆで太郎」 さん
どちらも千代田区、中央区に支店が多いので、良く利用させて戴いております。
どちらも、
三立てを目指し、麺も汁も本格的。
小諸そばさんはうどんを頼むと関西風の透き通った出汁の良く効いた汁で出してくれますし、
天ぷらの味もとても上品。
私的には、味の小諸そばにボリュームのゆで太郎というランキングです。
洗練されたアーバンカウボーイな「小諸そば」に、山出しで粗野ながらも、圧倒的なパワーで
押してくる「ゆで太郎」。うーん甲乙付け難い。
しかし、どうしてもゆで太郎でなければという一品が有ります。
正確には、有ったんです。多くの店から姿を消した。あの一品。
私は、「ゆで太郎」の青い看板を見るたびに、あの一品を求めて店に入ってしまいます。
腹がそんなに空いてなくとも。。
まるで、彼の様に。↓

もう、諦めかけていたその時、、いつもの様に鍋の材料を買いに場外を歩いていた時、
ふと目にした青い看板に吸い寄せられ、、
自販機には、、、メニューに無いのに、、、カウンターにありました!
どどーん!
ゆで太郎ファン垂涎の幻メニュー
「ごぼう天そば」15cmほどの長さ、2つから4つ割りにされた
骨太な牛蒡を、
上下二段、筏状に組み合わせて揚げているのです。いわゆる
筏揚げ。正直、咀嚼するのに
顎が疲れます。しかも、筏の解体作業中、殆どの牛蒡はするっと衣の服を脱いでしまいます(汗
それでも、旨いのです。兎に角、旨い。
ばーりばーり♪ぼーりぼーり♪と咀嚼していく内に、
牛蒡の旨みがじわーと口中に溢れるのです。
アップでポン!
ゆで太郎関係者の皆様、是非ごぼう天を正式なメニューとして復活させて下さい!
「頼むでしかしー!」 (今は亡きやすし師匠に捧ぐ。)
ゆで太郎築地店は、場外波除神社傍だよ♪
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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ
- 2008/01/30(水) 14:40:05|
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